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2014年10月22日 (水)

気になるニュース 695

 

えげつないなー・・・
引用書き起こし開始。 

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【別冊 南海日日新聞】 反原発 妨害に屈しない 



「原子力の日」(1026日)に対抗する「伊方集会」が19日、愛媛県伊方町の四国電力伊方原発ゲート前で開かれた。1986年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故の翌年から続き、今回で28回目を迎えた。あらためて反原発運動を振り返ると、思い浮かぶのは、さまざまな嫌がらせである。
 


◆原子力の日に対抗…伊方集会
 

集会は、チェルノブイリ事故後に誕生した四国各県の反原発グループを結集した「原発さよなら四国ネットワーク」が主催する。当初から参加を続けている「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」の斉間淳子代表は「地元で長い間反対を続けている住民の皆さんは決して孤立しておらず、多くの周辺住民も反対しているのだということを行動で示して勇気づけたいという思いだ」と強調した。
 

「原子力の日」は、1956年に国際原子力機関(IAEA)への加盟を決定した日と、63年に初めて原子力発電に成功した日が1026日であったことから政府が定めた。福島事故後は、伊方でも脱原発集会は頻繁に開催されている。だが、事故前は年1回の「伊方集会」が、反原発をアピールする貴重な機会だった。なかなか声を上げることができなかったのは、反原発派への嫌がらせがひどかったからである。
 

90年代には、斉間さんの自宅に突然大量の家具が無断で送り付けられたり、1日に数十通もの匿名の封書が届いたりした。「お宅には小学校に通うかわいい娘さんがいますね」といった脅迫電話もあった。斉間さんは毎日学校まで付き添わなければならなかった。南海日日新聞社宛ての封書には、社屋を撮影したコピーが交っていた。「いつも監視しているぞ」というわけだ。犯人は不明だ。 

運動妨害を狙った誹謗(ひぼう)中傷をはね返すためには、脱原発への決意と地域の連帯をなお一層強めなければならない。(近藤誠・元南海日日新聞記者)=随時掲載




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20141021日 東京新聞朝刊:こちら特報部[話題の発掘]より 

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