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2014年6月25日 (水)

気になるニュース 611

 

委員会で賛成したのに本会議は「入院」て・・・
引用書き起こし開始。 

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【別冊 南海日日新聞】原発検証の請願採択 再稼動不安 保守議員も 


愛媛県八幡浜市議会は20日の本会議で、四国電力伊方原発(同県伊方町)の敷地内活断層の現地調査などを国に要請する請願を採択する一方、再稼働反対や廃炉を求める請願2件は継続審査にした。中途半端ではあるものの、議会の大半を占める保守系議員の間にも、原発に対する不安と不信が広がっていることがうかがえる。
 


伊方町に隣接する八幡浜市は、原発から半径20キロ圏内に市全域が入る。本会議に先立つ11日の総務委員会では、「原発を再稼動しないためにも廃炉を四国電力に進言してください」「避難計画が確定され、住民の安全が保証されるまで再稼働を議論すべきでない」との請願2件と、「徹底した活断層調査などを求める」請願について審議。「専門家の中には、南海トラフや中央構造線で地震が発生すれば、四電の示す対策では防げないとの指摘もある」「国の原子力規制委員会の審査の結果を見て判断するべきではないか」などの意見が出た。採決の結果、請願3件とも賛成多数で採択された。愛媛県内では、2つの自治体が再稼働反対を議決しているが、廃炉までは踏み込んでいない。
 

事前の予測では、本会議でも採択賛成が過半数に達するとみられていたが、委員会で採択に賛成した議員の一人が体調を理由に「入院」したり、一部議員が途中退席したりしたため、再稼働反対や廃炉を求める請願2件は1票差で継続審議に。現地調査を要請する請願は103の圧倒的多数で採択された。
 

議会を傍聴した再稼働反対の男性(71)は「一歩前進だ。再稼働に前向きの愛媛県知事も、県内の各議会で同様の請願が採択されれば、同意するのは難しくなる。各議会への働きかけを強めていきたい」と話した。(近藤誠・元南海日日新聞記者)=随時掲載
 



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2014625日 東京新聞朝刊 こちら特報部:[話題の発掘]より 

 

 

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