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2014年6月 3日 (火)

気になるニュース 587

 

原子力との共存共栄・・・
引用書き起こし開始。 

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*無投票で「再処理GO」も 青森・六ケ所村長選 動き鈍い反核燃派 



任期満了に伴う青森県六ヶ所村長選(17日告示)の投開票(22日)まで1カ月を切った。福島原発事故後、核燃料サイクル施設が立地する村のかじ取りを選ぶ初の機会となるが、立候補を表明したのは現職の後継指名を受けた前副村長だけ。これまで候補者を立ててきた反核燃派の動きは鈍い。
 



◆雇用で原燃に依存…反対派減る
 

527日にあった前副村長戸田衛氏(67)の後援会事務所開き。今期限りで引退する古川健治村長(80)と、18人の村議のうち病気で欠席した一人を除く全員が顔をそろえた。 

戸田氏は「古川村長の政策を継続する。原子力との共存共栄を図りたい」と強調。対立候補がおらず、ある村議は「引き締めようにも難しい」と話した。
 

日本原燃が再処理工場の稼働時期とする10月を控えての村長選。稼働の前提の安全協定について、新村長が締結を判断する。国のエネルギー政策を左右しかねない村長選だが、無投票となれば、戦後初になる。
 

村内では核燃サイクル施設の立地で、雇用が増えた。反対を訴える住民は減り、反核運動をしてきた関係者は高齢化。候補者の擁立作業は進んでいない。
 

村長選では使用済み核燃料再処理工場の立地が決まった1985年以降、推進派と反対派の候補が戦ってきた。前々回(2006年)と、前回(10年)は村内からの立候補はなかったが、村外の女性が反対を掲げて立候補した。
 

今回はどうか。市民団体「核燃から郷土を守る上十三地方住民連絡会議」の山田清彦事務局長は「福島の状況を踏まえると、被害者になるかもしれないとの気持ちは住民にあるが、表に出るには至っていない」と村内の雰囲気を語る。
 

20日の立候補予定者説明会には、反対運動を続ける漁師の種市信雄さんらも出席した。種市さんらは「候補を立てたいが、何も決まっていない」「準備だけは進める」と語った。 

福島事故後、青森県内では、大間原発が建設中の大間町の町長選(1212月)、東通原発が立地する東通村の村長選(133月)とも無投票だった。




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201463日 東京新聞朝刊 こちら特報部:[話題の発掘]より 

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