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2014年4月29日 (火)

気になるニュース 550

 

ベトナム戦争で韓国の人がそんなに戦死してたんだ・・・
引用書き起こし開始。 

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*憲法9条は日本製 



連合国軍総司令部(GHQ)の押しつけといわれる憲法9条。だが、非戦、非武装の理念は当時の幣原喜重郎首相が決意、マッカーサーに命令として出してもらうよう進言した、とする説が強まっているという。
 

根拠は幣原が死の直前の19512月、平野三郎衆院議員に語った話をメモした「幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生れた事情について」(国会図書館憲政資料室所蔵)。
 

幣原は、「戦争をやめるには武器を持たないことが一番」などと独自の平和論を展開。非戦、非武装については、日米とも天皇制維持考えていたが、連合国の中には、天皇制がある限り日本は再軍備すると危惧する国もあり「天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案する」ことは「天皇制存続、9条を実現する一石二鳥の名案」と述べている。
 

海渡雄一弁護士は著書「秘密法で戦争準備・原発推進」(創史社刊)で、幣原の考えは深く、当時緊張化が進む資本主義と共産主義の戦争に、日本の青年たちが米国の尖兵(せんぺい)として使役されることを防止する目的があったと指摘、ベトナム戦争で約5000人の戦死者を出した韓国の例を挙げる。
 

メモは、国会の憲法調査会で取り上げられ、マッカーサーも認めているというが、真実とは断じ切れない。だが、幣原の「日米親善は必ずしも軍事一体化ではない」という言葉が、今の政治の流れの中、感慨深い。(植木幹雄)
 



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2014429日 東京新聞朝刊 9面 記者の眼:[こちら編集委員室]より 

 

 

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