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2014年4月 2日 (水)

気になるニュース 516

311まで南海トラフを知らなかったっけ・・・
引用書き起こし開始。

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【別冊 南海日日新聞】 巨大地震への不安募る


◆伊方原発 震度5弱

先月14日、四国と中国、九州を揺るがす地震が発生した。四国電力によると、震度5弱だった愛媛県伊方町の伊方原発に異常はなかったようだが、原発周辺の住民からは「やはり地震は怖い。再稼働はとんでもない」との声が上がっている。

震源地は、伊方原発沖の伊予灘で震源の深さは約78キロ。地震の規模はマグニチュード(M6.2と推定される。筆者の暮らす愛媛県八幡浜市は震度5弱だった。県営住宅の4階に住んでいるが、崩れた本と新聞紙で布団が埋まった。「運良く?」トイレの中にいたので下敷きにならずに済んだ。

愛媛県での震度5以上の揺れは、20013月にM6.7、最大震度6弱を記録した芸予地震以来のことだ。気象庁によれば、今回の地震は、ユーラシアプレートの下に沈み込むフィリピン海プレートの内部で岩板の一部が割れて起きた。両プレートの境界上で発生する南海トラフ巨大地震とはメカニズムが違うという。

しかし、気象庁は、伊方原発の直近にある中央構造線との関連や影響については触れていない。筆者は、今回の地震や、昨年4月にM6.3、最大震度6弱を記録した淡路島地震などが、中央構造線断層の動きを誘発しないかと不安を募らせている。淡路島地震は、関西では19951月の阪神淡路大震災以降、最大の地震だった。いずれも中央構造線の近くだ。

南海トラフ地震は怖い。1854年の安政大地震では、M8.4の東海、M8.4の南海の巨大地震が連動して発生。さらに2日後、伊方原発のある佐田岬半島の西端付近を震源とする伊予西部地震が起きた。阪神淡路大震災と同クラスのM7.3M7.5の大地震だ。伊方原発が巨大地震に見舞われる可能性は低くない。(近藤誠・元南海日日新聞記者)=随時掲載



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201442日 東京新聞朝刊 こちら特報部:[話題の発掘]より

 

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