« 気になるニュース 209 | トップページ | 気になるニュース 211 »

2013年9月13日 (金)

気になるニュース 210

 

トークイベントもあり。
引用書き起こし開始。

--------------------------------------------------------------------------


*国内外13作品 一挙上映 「今こそ原発事故の記録見て」


福島原発事故に関するさまざまな映像を集めた「福島映像祭」が1420日、「ポレポレ東中野」(東京・中野)で開かれる。東京電力のテレビ会議を編集した特別映像や、国内外のドキュメンタリー映画、テレビ番組など13作品が一挙に上映される。(出田阿生)


◆あすから東中野で「福島映像祭」

主催するNPO法人「アワープラネットティービー」の白石草(はじめ)さんは「五輪の祝賀ムードに沸き立つ今こそ、被災地の苦悩を感じてほしい」と話す。事故発生から5日間の福島第一原発と東電本店とのやりとりを録画した「東電テレビ会議」を制作した。インターネット公開の映像を、4時間に編集した。現在の汚染水漏れにつながる事故の構造を明らかにしたいという。

福島県飯舘村の酪農家長谷川健一さん(60)が自ら身辺を記録した映像は「飯舘村 私の記録」という映画になった。長谷川さんが長年飼育した乳牛が殺処分のために連れて行かれる場面や、家族が避難する前日の様子などが収められている。

「福島 生きものの記録」(岩崎雅典監督)は、放射能の生物への影響をあぶり出す。

「天に栄える村」(原村政樹監督)は、農家の苦闘を描いた。「福島へようこそ」(ベルギー、アラン・ド・アルー監督)は、南相馬の人々に密着した。

「福島を伝える者たち~カメラを回し続けろ~」(福島中央テレビ)「母とともに 避難区域に灯(とも)る一つの明り」(福島テレビ)「闘う先生」(福島放送)など地元テレビ局の番組映像も上映する。

白石さんは「原発事故が収束しない要因は、東電や政府の無責任体質と情報隠蔽(いんぺい)にある。今こそ事故の記録を見てほしい」と話す。当日券は一般1500円(前売りは3回券3600円のみ)。問い合わせは、ポレポレ東中野=電0333710088=へ。


Ts


2013913日 東京新聞 こちら特報部:話題の発掘より


 

« 気になるニュース 209 | トップページ | 気になるニュース 211 »

ニュース」カテゴリの記事

無料ブログはココログ